はじめまして、こちょ王子🤴です!
活動場所は主に関西で、兵庫と大阪で撮影を行っています。
小学生の時、テレビ番組『あるある大辞典』でくすぐりのメカニズムを調べるといった企画があり、くすぐられた時の酸素摂取量を調べたり、くすぐったいと感じるメカニズムを解説していました。
そこで、実験体に番組の女性スタッフがくすぐられているシーンがありました。
昔、あるある大事典で放送されたくすぐりシーン。
個人的な推しポイントは、実験だからくすぐったくても腕を下ろさずに我慢しないといけないという点。
くすぐられ役の人が女性って点もかなりポイント高い。 #くすぐり pic.twitter.com/soPYr9epyM
— ある (@aruarukusuguri) September 10, 2021
(このシーンの詳しい説明については↑のツイートをした方がブログにまとめておりました。こちらをご覧ください)
これをテレビで見たときから、学校で女子がくすぐられているのを普通に見ることができなくなり、女子同士のくすぐり合いはパンチラと同様に見てはいけないものだと思うようになりました。
この頃から僕の性癖は歪んでいき、普通の男子なら興奮するようなエロ本や女子の下着や裸を見てもあまり興奮できなくなり、女の子がくすぐられているシーンをネットで探すようになっていきました。
実際に自分でくすぐりプレイをしてみたいと思うようになったのは高校生の時で、当時付き合っていた彼女にお願いしてくすぐりプレイをしたり、ツイッターで同じフェチを探して連絡を取り、フェチ同士でプレイしたりするようになりました。
日に日にプレイでは過激さが増し、これまではイチャこちょ程度のくすぐりでしたが、ラブホのSMルームに行き、拘束台に縛ってくすぐったり、どこでも拘束できるようにベッド拘束の道具を自作したりしていました。
高校を卒業し、18禁が解禁された時には僕のフェチ心が爆発し、アダルトサイトでくすぐり動画を購入しまくり、その動画と同じように女の子をガチガチに縛り、身動きが全く取れない状態にしてくすぐりたいと思う欲がどんどん増幅していきました。
「もっとこうやってくすぐって欲しいなぁ」や、「もっとこんな感じで拘束したら良いのになぁ」など、自分の理想の動画というものが思い浮かんでくるようになり、「よし、じゃあ自分で動画を作ろう!」と思うようになり大学を卒業してから動画を自分で撮るようになりました。
そんな感じでくすぐり動画を撮るようになり、今ではこのような動画を販売するAVメーカーへと成長しました!✌️
僕の撮影したくすぐり動画は、ファンティアにて販売しております。
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