ココナラご依頼内容

モモザ様
お世話になっております。
以前同じような漫画を描いて頂き、
その続きのような感じで描いて頂きたく
ご連絡させて頂きました。

(↑以前描いて頂いた一部です。漫画はこちら

 

限界の先へ 〜くすぐり拷問を受けた私〜

タイトル(仮)

「こちょ王子の撮影現場:限界を超えるくすぐり地獄」


① プロローグ:プロダクションのマネージャーとの会話

登場人物:

  • 女の子(主人公):乃木坂46にいそうな清楚系。普段はクールで感情をあまり表に出さない。
  • プロダクションのマネージャー:くすぐり動画の仕事を紹介する人物。

シーン:

  • マネージャー「この仕事、めっちゃ簡単だよ! ちょっと手足を固定されて、軽くくすぐられるだけ!」
  • 女の子「…くすぐり? そんなの笑うだけでしょ」
  • マネージャー「そうそう! 笑ってるだけでお金もらえるし、楽しいって子も多いよ!」
  • 女の子「ふーん、まぁそれくらいなら」

② 撮影開始(立ち拘束)

(↑イメージ画像です。現在は壁も床も真っ黒にしています。)

シーン:

  • 女の子がスタジオに現れる。
  • 撮影監督であるこちょ王子が、女の子に優しく説明する。
  • こちょ王子「撮影内容はただくすぐられるだけで、手加減しながらくすぐっていくから安心してね。」
  • 女の子「…はい」
  • 工事現場の足場で作られた四角柱の拘束台 に拘束される。
  • 両手両足をX字に固定され、チェーンで徐々に引き上げられる。
  • 女の子「え、結構きつい…? まぁ、でも大丈夫でしょ」
  • くすぐりスタート → 最初はソフトなくすぐり
  • 女の子「ふっ…ん…、まぁ、こんなもの…」
  • 徐々に強くなり、不快感が増す。
  • 女の子「ん…? なんか…気持ち悪い…? 虫が這うみたい…」
  • 本気のくすぐり開始 → 目を見開いてパニック!
  • 女の子「ひっ…!? ちょ、待って待って待って!! いやぁぁぁ!!!」
  • 必死に動こうとするが、拘束が強くて1ミリも動けない
  • 女の子(心の声):「くすぐるの手加減するって言ったじゃん…。本当に苦しいんだけど!」
  • 女の子「やめ…て…! 意識…飛ぶ…!!」
  • (苦し過ぎて、少し吐きそうな表情が出る)

③ 追加の拘束パターン(軽めの描写)

ガチガチ完全固定拘束(長方形の机の上)

  • 女の子が細長い机の上にバンザイ状態で拘束。
  • 手首、足首、二の腕、手首の下、太もも、脛の ガチガチ完全固定
  • びくとも動けない。
  • 女の子「これ…マジで1ミリも動けない…っ!!」

椅子拘束(開脚状態)

Screenshot
  • 椅子に座らされ、足をまっすぐ伸ばして開脚拘束。
  • 足置き用の台で固定、腕は斜め上に伸ばして固定。
  • 真正面から見ると「土」の字の形に
  • 女の子「やだ…! この体勢、恥ずかしい…!」

ベッド拘束(ローション使用)

  • ローション+手袋 でくすぐり。
  • 通常より 遥かにくすぐったい
  • 女の子「いやぁあああ!! これやばい!! もうやめて!!」

④ 撮影終了 → 撮影後のインタビュー

シーン:

  • 女の子、ぐったりして 放心状態
  • インタビュアー「どうでした?」
  • 女の子「……本当に…ヤバかった……」
  • インタビュアー「どの拘束が一番きつかったですか?」
  • 女の子「全部…それぞれ違う苦しさがあって…でも……」
  • 時間が経ってからのナレーション
    • 「最初は二度とやらないって思ったのに…」
    • 「でも、なんでだろう…?」
    • 「また、あのくすぐりを受けてみたい…?」(自分に驚く表情)

⑤ 女の子がナレーションでこちょ王子を解説

  • 「こちょ王子のスタジオでくすぐられた後、他のくすぐり動画の撮影にも行った。」
  • 「でも、何か物足りない… 限界までくすぐられていないと、不完全燃焼な気分になる。」
  • 「限界まで追い込まれることで、怖いもの見たさに、さらに限界の先を見てみたいと思うようになった。」
  • 「他の人のくすぐり撮影では恋人同士のイチャイチャするようなくすぐりで楽しそうな様子を撮影している。」
  • 「でも、こちょ王子は、くすぐりを“拷問”として撮影している。」
  • 「ただ笑ってるだけじゃない。本気で嫌で逃げ出したいのに、逃げられない絶望感の中くすぐられ続ける。
  • 「こちょ王子のくすぐりを受けたら、他の人のくすぐりが優しく感じて余裕で耐えれてしまう。
  • 「くすぐり動画の中でも、本気で苦しんでいる姿を見たいなら、こちょ王子の動画しかない。

⑥ ラストシーン

  • 女の子、スマホを見つめる。
  • 「あの時の私、すごい顔してる…」
  • 「……また、受けてみようかな…?」(少し頬を染めながら呟く)
  • END