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こんにちは、こちょ王子です。

くすぐりフェチで動画制作をしています。

女の子がくすぐられて悶える姿に興奮し、「こんなシチュエーションが見たい」「もっとハードなくすぐりが見たい」という願望を叶えるため、友達にお願いし2016年4月に初めてくすぐり動画を撮影。

大人になって経済力も付き、2020年6月から販売用動画の撮影を開始。

 

生まれも育ちも兵庫県神戸市で、大学時代に学生起業家としてビジネスを始め、現在はIT会社の社長をしながらくすぐり動画の撮影を行なっています。

 

大学4年の夏(7月)に、大阪ミナミのホストクラブで働き、その時に出会った女に子にお願いしてくすぐらせてもらったりしてプレイ経験を増やしました。

初めは自分がくすぐりフェチであることがバレるのを恐れていましたが、ホストで働いている時にお酒で酔った勢いで女の子にカミングアウトして以来、くすぐりフェチを公表するのに抵抗がなくなりました。

ある意味、興味を持たれて「私もくすぐって!」とか、「私ドMやからそれされてみたいかも」など、こちらがカミングアウトしたことで相手も心を開いてくれるようになるという経験があるので、くすぐりフェチを隠すより、むしろオープンにしたほうが好感を持たれやすいことに気づきました。

ホストでは、女の子の喜ばせ方や楽しませ方を習ったこともあり、僕のことを好印象に思ってくれている子はほとんどの確率でくすぐりプレイをさせてほしいと言えば、喜んでそれに応じてくれます。

 

くすぐりテクニックは、「こちょこちょ」「ツンツン」「モミモミ」「ツボ入れ」の4種類を使い分け、くすぐりの刺激になれさせないスキルを身につけています。

くすぐられる側が「気持ち良い」と感じるリゾートこちょ(フェザータッチ)と、激しくくすぐったがるハードこちょの2パターンあり、それぞれの特徴を活かしたくすぐりで受け役(くすぐられる側)を踊らせます。